エアドゥについて

AIR DO（エア・ドゥ）は、東京国際空港(羽田空港)と新千歳空港を拠点とする航空会社です。便名表示は「ADO」 社名に含まれる「DO」は英語の「Do」と北海道の「道」をかけたもので、AIRDOという名前は公募で決まりました。 1998年12月の就航開始以来、同時期に就航を開始した航空会社の中でAIR DOだけ重大インシデントと呼ばれる大きな事故やトラブルを1件も起こしていません。 また、新規航空会社として初の「更新耐空証明検査」の自社化について国から認定を受けるなど、数ある航空会社の中でも安全性に積極的に取り組んでいる航空会社と言えます。 北海道を中心に就航していますが、全便がADO機材・乗務員を用いたANAとの共同運航便です。(2013年6月現在)

エアドゥの体験談

（1）ドリンクと機内食の数が多すぎていい意味で驚きました。気候にもよると思いますが比較的揺れが少なく、初めて乗りましたがいいフライトで満足でした。座席も薄い割にすわり心地がよく約1時間のフライトでは全く問題なかったです。雪の影響で20分程度遅れましたが、道民的には日常茶飯事な事なので全くきになりませんでした(笑)航空会社はJALとANAしか知りませんでしたが今後はAIR DOも使っていこうと思いました。

（2）エアドゥのマスコットキャラクターであるベアドゥがペイントされたベアドゥドリーム号に乗る事ができました。ベアドゥがとても大好きでそれだけでいいフライトでした。ベアドゥは機内ドリンクで出てくるカップにも描かれていてとてもかわいかったです。ちなみにトイレもキレイで清々しかったです。ANAとかJALより安く飛行機にも乗れてベアドゥに囲まれてしあわせな旅でした。